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感染症研究に使用するコア試薬

Core reagents for infectious disease research
バックグラウンド
感染症は、ウイルス、細菌、真菌、または寄生虫など、様々な病原体によって引き起こされた病気です。直接接触、水や食物による感染、または環境中の感染粒子のエアロゾル化、昆虫(蚊)、マダニを介して人から人へと広がることもあります 。
2019年末、SARS-COV-2によるパンデミックは、人類の健康と社会経済の発展に深刻な影響をもたらしました。人類の歴史を遡り、天然痘、ペスト、スペイン風邪などの感染症はいずれも人類社会に大きな影響を与えました。現在でも、インフルエンザウイルス、狂犬病ウイルス、呼吸器合胞体ウイルス、ヒト乳頭腫ウイルスなど、多くの感染症ウイルスが人類の健康を脅かしています。そのため、感染症を予防、治療するための安全で有効なワクチンや薬物を開発することが、現在の科学と医療産業の焦点となっています。
「ViruStop」へようこそ!
ViruStop
ACROBiosystemsは、感染症ワクチンの研究、開発、承認、商業化などを加速させることに努めております。「VirusStop」はウイルス研究のための製品シリーズです!
狂犬病、インフルエンザ、帯状疱疹、エボラ出血熱、ジカ熱などの感染症研究・開発用のツールを目指し、高品質の抗原、抗体、ELISAキットなどを提供し、ACROBiosystemsはバイオ医薬品企業として、ウイルスの拡散を阻止し、「Stop Viruses」を実現させたいと考えております。
弊社ACROBiosystemsは、COVID-19の発生以来、ウイルスとワクチンに関する技術と経験を蓄積しながら、高品質のプラットフォームに基づいて、他の感染性ウイルスの研究、ワクチン、治療薬開発のためのコア試薬を開発し続けています。 弊社は今後も世界的な感染症の動
向に注意を払い、ワクチンや治療薬の開発と臨床試験を加速できるよう、コア試薬の提供に努めてまいります。
注目のウイルス
mpxv

MPXV

Coronavirus

Coronavirus

Influenza

Influenza

Rabies virus, RABV

RABV

Ebola virus, EBOV

EBOV

HIV

HIV

VZV

VZV

Zika virus, ZIKV

ZIKV

RSV

RSV

Nipah Virus, NiV

NiV

SFTSV

SFTSV


サル痘ウイルス(MPXV)は、poxviridaeファミリーのOrthopoxvirus属に属する、エンベロープを持った二本鎖DNAウイルスです。サル痘ウイルスには、細胞内成熟ウイルス(MV)と細胞外エンベロープウイルス(EV)の2つの感染性ビリオンがあります。ウイルスが宿主細胞に侵入して複製プロセスを完了すると、MV細胞表面結合タンパク質E8Lが細胞表面コンドロイチン硫酸塩に結合し、標的細胞に付着したウイルス粒子を出します。 A30Lは、サル痘ウイルスの研究において、ウイルスが宿主に侵入し、細胞間融合(シンシチウム形成)するためのエンベロープタンパク質としても重要な標的と見なされています。さらに、EVの表面のエンベロープ糖タンパク質A35Rは、ビリオンの細胞間拡散に影響を与えると予測されました。細胞表面のA29Lとヘパリンの結合は、ウイルス膜と宿主原形質膜の融合を促進します。また、B21Rはいくつかの重要な免疫優勢エピトープを持つ標的タンパク質であり、サル痘ウイルスの研究における焦点です。
デンマークのBavarianNordic社によって開発された天然痘とサル痘ワクチン「Jynneos」は、サル痘を防ぐために、これまでに承認されている唯一のワクチンです。天然痘が消えて以来、ワクチンの接種も止まっています。つまり、人間には天然痘とサル痘の免疫を持っていないということになっています。また、ウイルス学専門家の張栄山氏は、新型コロナの大流行によって、人間の免疫は影響され、天然痘が消滅した後の人間集団において、猿痘がこれまで以上に適応性を獲得した可能性があると述べています。そのため、サル痘の動向を深く注意しながら、ワクチンや抗ウイルス薬を確保する必要があります。

>>> フォーカス製品:  E8L,  A30L,  A35R,  A29L,  B21R

Spike
Protein (S)
           
Envelope
protein(E)
Membrane
protein(M)
Nucleocapsid
protein(N)
コロナウイルス(CoV)は広く存在し、風邪的な症状からより重症まで、様々な感染症を引き起こすウイルスです。 現在、8種類のコロナウイルスが見つかっており、そのうちHCoV-229E、HCoV-OC43、HCoV-NL63、HCoV-HKU1は、一般的であり、病原性が低いです。 Sars-CoV、MERS-CoV、2019-nCoVは、伝染性が高いです。 最近、科学者たちによってマレーシアとハイチで犬のコロナウイルス(CCoV-HUpN-2018)は発見されました。SARS-COV-2に続く、8番目に発見されたコロナウイルスです。

>>> SARS-CoV-2関連製品COVID-19ワクチン開発&研究用の抗原 , 診断キット開発用の抗原と抗体 , SARS-CoV-2検出キット, 偽ウイルス中和アッセイサービス

コロナウイルスのスパイクタンパク質はウイルスの主要な抗原であり、受容体に結合してウイルス感染に重要な役割を果たしています。 したがって、Sタンパク質とそのサブユニットは、中和抗体とワクチンの設計において重要なファクターです。

>>> SARS-CoV-2が宿主に感染する仕組みについて

Hemagglutinin
(HA)
           
Neuraminidase
(NA)
Protein
envelope
Nucleocapsid
protein
M2
M1
インフルエンザウイルスはオルソミクソウイルス科に属します。ヒトインフルエンザウイルス感染症は、世界中で見られます。季節性インフルエンザは、毎年冬に北半球と南半球で定期的に発生し、全世界で年間約50万人が死亡していると推定されています。
インフルエンザウイルスは、エンベロープ、マトリックス、コアタンパク質で構成されています。 血球凝集素(HA)とニューラミニダーゼ(NA)は、エンベロープに埋め込まれた糖タンパク質で、ウイルスの侵入と放出のプロセスで重要な役割を果たしています。 したがって、NAとHAは、インフルエンザワクチンと治療薬の研究と開発における重要なターゲットとなっています。

>>> フォーカス製品:  Hemagglutinin (HA), Neuraminidase (NA)

Glycoprotein (G)
Polymerase or
Largeprotein (L)
Matrixpotein
(M)
Nucleoprotein
(N)
Phosphoprotein
(P)
狂犬病ウイルス(RABV)は人間や動物に狂犬病を引き起こす向神経性ウイルスであり、臨床症状が発生した場合の死亡率はほぼ100%です。 世界保健機関によると、狂犬病は150以上の国や地域で発生し、毎年約59,000人が死亡しています。
狂犬病ウイルスは、主に糖タンパク質、核タンパク質、ポリメラーゼ、またはラージタンパク質、ホスホタンパク質、マトリックスポテインで構成されています。その中で、Gタンパク質は、膜構造を越えてウイルスエンベロープに固定されている唯一のタンパク質です。アセチルコリン受容体と結合することによって、狂犬病ウイルスの神経食作用を決定できます。さらに、Gタンパク質は中和抗体を誘導するための鍵だと考えられており、狂犬病ワクチン開発の評価と接種試験に広く適用されています。

>>> フォーカス製品: Glycoprotein, Anti-RABV glycoprotein antibody

Glycoprotein (GP)
Nucleoprotein (N)
Transcription
factor VP30
Matrix VP40
VP24
Polymerase
cofactor VP35
Polymerase (L)
エボラウイルス(EBOV) クラスAのバイオテロエージェントであり、致死率が高く、極めて危険な感染症のエボラウイルス病(EVD)を引き起こします。世界で最も致命的なウイルス性出血熱だとされ、致死率は50%〜90%です。
エボラウイルスには、ヌクレオプロテイン(NP)、VP35、VP40、グリコプロテイン(GP)、VP30、VP24、L(RNAポリメラーゼ)の7つの構造タンパク質が含まれています。 GPは、標的細胞に結合し、感染するウイルスの能力に関与する重要なタンパク質であり、ワクチンと抗体治療薬の重要な標的として使用されています。

>>> フォーカス製品:  Glycoprotein

f      
gp120
Envelope
gp41
Capsid
Nucleocapsid
Reverse
transcriptase
ヒト免疫不全ウイルス(HIV)は体の免疫システムを攻撃し、免疫不全を引き起こすレトロウイルスです。世界保健機関(WHO)によると、2020年には世界でHIVに感染している人は3020万~4510万人と推定され、約68万人がHIV関連の原因で死亡しています。 HIVは、遺伝子の特徴やウイルス抗原に基づいて、1型と2型(HIV-1、HIV-2)に分類されます。HIV-2は主に西アフリカに分布し、HIV-1は世界中に広く分布しており、AIDSの流行の主な原因となっています。
HIV-1ウイルス粒子は、コアとエンベロープタンパク質で構成されています。表面エンベロープ糖タンパク質(GP120)の三量体は、膜貫通タンパク質GP41の三量体によって膜に固定され、ウイルスと宿主細胞膜の融合と侵入に関与します。 この過程で、GP120はCD4とホスト細胞の共受容体に結合し、免疫機能を喪失させます。また、ウイルスに対するT細胞の免疫応答に影響を与えることでウイルスの生存期間を延長します。 そのため、GP120はHIVの予防と治療のための有効な標的であると考えられています。

>>> フォーカス製品:  gp120

Lipid envelope
Glycoprotein
spikes
Nucleocapsid
Dounle-stranded
DNA genome
Tegument
水痘・帯状疱疹ウイルス(VZV)は、小児に多く見られ、感染力の強いエンベロープ型DNAウイルスです。小児の初感染で水痘を引き起こされ、回復後もウイルスは体内に潜伏します。少数の患者では大人になってから再発し、帯状疱疹を引き起こされることがあります。
VZVウイルスには、gE、gB、gH、gI、gC、gLの6つの糖タンパク質が含まれています。 感染した細胞では、gEはVZVによって発現される最も豊富なタンパク質であり、ウイルスの複製と細胞間の伝達に重要な役割を果たします。 認識可能な抗原として、gEはワクチン研究のターゲットとなっています。

>>> フォーカス製品:  Glycoprotein E

E dimer
M protein
Capsid protein
ジカウイルス(ZIKV)によって媒介するフラビウイルスです。近年、南米、東南アジア、その他の地域でのジカウイルスの流行により、何百万もの感染者が出ています。 臨床分析によると、ジカウイルス感染症は、新生児の小頭症や成人のギランバール症候群などの神経障害と関連していることがわかりました。
ジカウイルスRNAは、3つの構造タンパク質(C、prM/M、E)と7つの非構造タンパク質(NS1、NS2A、NS2B、NS3、NS4A、NS4B、NS5)をコードしています。NS1は分泌タンパク質であり、高い免疫原性で宿主細胞と相互作用します。そのため、NS1はZIKV感染の診断マーカーとして、また実験的ワクチンの成分として使用されています。

>>> フォーカス製品:  NS1

Fusion protein (F)
           
Glycoprotein (G)
Viral RNA
Nucleocapsid
Phosphoprotein
(P)
RNA
polymerase
(L)
Matrix
protein (M)
Lipid
bilayer
RSウイルス(RSV) 中に広く分布し、主に乳幼児や高齢者に感染する呼吸器系の一般的なウイルスです。RSVに感染している5歳未満の子どもは世界で年間3,300万人超えていると記録され、発展途上国における乳幼児死亡の主な原因となっています。
RSVのウイルスゲノムは11のタンパク質をコードしており、そのうち融合タンパク質(F)と付着糖タンパク質(G)がウイルスの主要な保護抗原です。 Gタンパク質は主に感染の重症度に関連しており、宿主細胞との融合を促進する役割です。 Fタンパク質は、ウイルスキャプシドと宿主細胞膜の融合を引き起こし、RSV感染によって引き起こされる免疫病理学において重要な役割を果たします。 そのため、Gタンパク質とFタンパク質は、抗体、ワクチンや治療薬の開発のための抗原として注目されています。

>>> フォーカス製品:  Glycoprotein G, Fusion glycoprotein F0 (Pre-fusion, Post-fusion)

Small hydrophobic
protein (SH)
Fusion protein (F)
M2-1
Phosphoprotein
(P)
Nucleoprotein
(N)
M2-2
Glycoprotein (G)
Matrix protein (M)
Lipid bilayer
ニパウイルス(NiV)たに発見された人獣共通感染症ウイルスの一つと考えられています。血管炎、発熱、激しい頭痛、髄膜炎などの症状を引き起こします。イギリスで発見された狂牛病、台湾で発見された豚の手足口病気、香港で発見された鳥類のインフルエンザに続いて、世界中に衝撃を与えた人獣共通感染症です。
NiVゲノムには、ヌクレオカプシドタンパク質(N)、リン酸化タンパク質(P)、マトリックスタンパク質(M)、融合タンパク質(F)、付着糖タンパク質(G)、ラージタンパク質またはRNAポリメラーゼタンパク質(L)の6つの構造タンパク質がコードされています。 Gタンパク質とFタンパク質は、ウイルスが宿主細胞に侵入する過程と中和抗体を誘導する過程で重要な役割をしています。Gタンパク質は細胞受容体に付着し、膜融合のためにF糖タンパク質を誘発し、通常は、NiVのワクチン開発や予防の標的として使用されます。また、in vitroで発現されたFタンパク質は、NiVのモニタリングや検出のための診断用抗原として使用できます。

>>> フォーカス製品:  Glycoprotein, Fusion glycoprotein

Gn
Gc
L protein
NP
重症血小板減少症候群ブニヤウイルス(SFTSV) keywords-SFTS.html)は、ダニ媒介性の急性感染症で、4月から9月に流行のピークです。臨床症状としては、血小板減少を伴う発熱が特徴です。少数の重症者では急速に発症し、多臓器不全で死亡したケースもあります。
現在では、重症血小板減少症候群ウイルス(SFTSV)には、抗ウイルス薬もワクチンもありません。ウイルスの表面にあるエンベロープタンパク質糖タンパク質N(gN)は、細胞受容体に付着し、膜融合のための融合糖タンパク質(F)を誘発することができる主要な抗原成分です。 そのため、gNは中和抗体によって広く識別されており、理想的なワクチンターゲットです。

>>> フォーカス製品: Gn protein

特長

HEK293による発現:タンパク質の構造は自然なコンフォメーションに近いです;

DS-PAGEとMALSによって検証された高純度;

抗原抗体または抗原受容体結合試験によって検証された高い生物活性;

高い免疫原性:より高い抗体力価を誘発できます;

薬物スクリーニングやワクチン開発に適しています。

アッセイデータ

抗原

RSF-V52H6

The purity of HRSV (A) Fusion glycoprotein F0, His Tag (Cat. No. RSF-V52H6) is more than 95% verified by SDS-PAGE and 90% and verified by SEC-MALS. The molecular weight of this protein is around 148-182kDa.

RSF-V52H7

Immobilized HRSV (A) Fusion glycoprotein F0, His Tag (Cat. No. RSF-V52H7) at 2 μg/mL (100 μL/well) can bind Anti-Fusion glycoprotein F0 Antibody, Human IgG1 (D25) with a linear range of 0.2-1 ng/mL (QC tested).

RSF-V52H7

Immobilized HRSV (A) Fusion glycoprotein F0, His Tag (Cat. No. RSF-V52H7) at 2 μg/mL (100 μL/well) can bind Anti-Fusion glycoprotein F0 Antibody, Mouse IgG2a (101F) with a linear range of 0.2-5 ng/mL (Routinely tested).

抗体

RAG-V55H5

Loaded Monoclonal Anti-SARS-CoV-2 Spike RBD Antibody, Mouse IgG1 (Cat. No. SPD-M305) on AMC Biosensor, can bind SARS-CoV-2 Spike RBD, His Tag (B.1.1.529/Omicron) (Cat. No. SPD-C522e) with an affinity constant of 9.07 nM as determined in BLI assay (ForteBio Octet Red96e).

ELISA検査キット

Anti-CD19 CAR-293

Post-vaccination serum samples are tested with Anti-SARS-CoV-2 Antibody IgG Titer Serologic Assay Kit (Spike RBD) (Cat. No.RAS-T024), which accurately and precisely measure antibody titer in serum (Accuracy≤±15%; Intra-assay precision<10%; Inter-assay precision <15%).

疑似ウイルス

Antibody neutralization assay

SARS-CoV-2 Spike (WT) Fluc-GFP Pseudovirus (Cat. No. PSSW-HLGB001) and SARS-CoV-2 Spike (Omicron) Fluc-GFP Pseudovirus (Cat. No. PSSO-HLGB003) can be neutralized by Anti-SARS-CoV-2 Spike RBD Neutralizing Antibody (Cat. No. SPD-M265, S1N-M122) with inhibition rates of more than 99%. The antibody, REGN10987, which has been reported that Omicron mutant strain can escape, can effectively neutralize SARS-CoV-2 Spike (WT) Fluc-GFP Pseudovirus (Cat. No. PSSW-HLGB001)  but not SARS-CoV-2 Spike (Omicron) Fluc-GFP Pseudovirus (Cat. No. PSSO-HLGB003).

Serum neutralization assay

SARS-CoV-2 Spike (Omicron) Fluc-GFP Pseudovirus (Cat. No. PSSO-HLGB003) can be neutralized by serum from immunized mice. The inhibition rates come up to more than 99%.

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