ログイン 会員登録
icon_bulk_order一括注文 Acrobiosystems for English
A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z 0-9
phone
Your Position: ホーム > 二重特異性抗体のターゲットに関する情報

二重特異性抗体のターゲットに関する情報

Bispecific antibody targets and more
バックグラウンド

二重特異性抗体(bispecific antibody,BsAb)は2つの異なる抗原、あるいは同じ抗原の2つの異なるエピトープを同時に結合する抗体分子のことです。2つのモノクローナル抗体が相乗的に作用しあって、臨床試験と臨床治療において2つのモノクローナル抗体を混合させるよりも効果が発揮されますので、腫瘍免疫療法と自己免疫疾患における効果が期待されています。

技術プラットフォームとターゲットの組み合わせは二重特異性抗体の開発のキーポイントです。bsAb技術プラットフォームの発展に伴い、ターゲットの組み合わせは将来の焦点になるでしょう。通常のターゲット組み合わせや、薬剤結合法の二重抗体化の試みなどを中心にターゲットの組み合わせも進歩しつつあります。二重抗体/ポリクローナル抗体のメリットを利用され、すでに創薬は成功しています。現在開発中のbsAbプログラムの中では、CD3と腫瘍の細胞表面タンパク質の組み合わせが最も頻繁に使用される組み合わせです。今後、免疫細胞の新しいターゲットが発見されていく中でターゲットの組み合わせの選択肢が増えていくと考えられます。

二重特異性抗体は、新たな抗体医薬品として特殊な生物学的メカニズムと構造を持ち、機能が高いです。が、ミスマッチと精製の純度の解決、製造プロセスの改善、二重抗体の安定性と発現量のバランスなどの問題点が存在しております。技術の発展につれ、二重特異性抗体の適用が期待できるでしょう。

Hot targets
EGFR
VEGF
PD-1
GITR
TIM-3
LAG-3
BTLA
CD27
CD73
TGFbeta
DLL4
VEGFR2
ANGPT2
IL-6
HGF
cMET
HER3
LGR5
ICOS
CTLA-4
CD47
HER2
4-IBB
HIV-1 Env
CD4
CD32B
CD79B
CD20
CD95
TfR
BACE1
Tau
EGFRvIII
PD-L1
CD133
EpCAM
CLEC12
TROP2
CEA
FLT3
CD19
CD22
Claudin-18.2
GPC3
5T4
PSMA
CD28
FAP
MSLN
CD40
TA-MUC1
B7-H3
IL-13Ra2
GPA33
MUC16
Epha2
Cadherin-17
TRAIL R2
BCMA
NKp30
CD16
CD30
CD33
CD33
CD123
ROR1
CD38
IGF-I R
PSCA
DLL3
OX40
CD3

二重抗体タンパク質の詳細についてはこちら

二重特異性抗体のフォーカス製品のサンプルを無償で提供しております!

無料サンプルはこちら

CD3タンパク質
特長
  1. >ヘテロ二量体(MALSにより検証済み)

  2. >高い生物活性とロット間の均質性

  3. >二重特異性は臨床検証済みである。

  4. >様々なタグ&各種動物を提供できる。

PD-1/PD-L1タンパク質
特長
  1. >高純度・均質性

  2. >高い生物活性が確認されている。

  3. >様々なタグ&各種動物を提供できる。


CD47タンパク質
特長
  1. >高純度・均質性

  2. >高い生物活性が確認されている。

  3. >抗体免疫の製造や阻害剤のスクリーニングに最適である。


完全長CD20タンパク質
特長
  1. >天然構造の完全長コンフォメーションを持っている。

  2. >高い生物活性は確認されている。

  3. >ナノディスク技術によって開発され、幅広く利用されている。


二重抗体の解析サービスと成功実例

2019年にFDAが発表した「Bispecific Antibody Development Programs Guidance for Industry」によれば、二重特異性抗体については抗原特異性、親和性、解離定数、アビディティー (同じ細胞上の2つの分子をターゲットとする二重特異性抗体の場合)、力価、ホモダイマーといったプロセス関連の不純物、凝集体、断片、フラグメント、安定性、半減期などの品質特性は薬効薬理に影響を与える可能性があり、さらなる研究が期待されているという。

二重特異性抗体は活性をもつ形態と不活性な形態の混合物として存在することがあるため、PK/PD評価において薬理学的に適切な二重特異性抗体の形態を特定し、その形態に対して定量的な活性測定法を開発することが重要です。要するに総抗体、結合または非結合の二重特異性抗体のレベルを測定しないといけません。また、bsAbによる相乗効果のため、投与量は比較的少なくなります。したがって、分析のためにより高い感度のアッセイが必要です。

ケーススタディ1:抗原-抗体の親和性


Fig 1. Immobilized Human CD3E&CD3D Heterodimer Protein, His Tag&Tag Free (Cat. No. CDD-H52W1) at 2 μg/mL, add increasing concentrations of Bispecific T cell Engager (CD3 X BCMA)  and then add Biotinylated BCMA Fc,Avitag (Cat. No. BC7-H82F0) at 0.2 μg/mL. Detection was performed using HRP-conjugated streptavidin with sensitivity of 4 ng/mL.

ケーススタディ2: Fc受容体-抗体の親和性

                       
                       

Fig 2. Binding assay between bsAb and Fc receptor

ケーススタディ3:bsAbのインタクトアッセイ


Fig 3. Immobilized Human OX40 Protein, His Tag (MALS verified) (Cat. No. OX0-H5224) at 2 μg/mL, add increasing concentrations of CTLA-4 x OX40 bispecific antibody in 50% Human serum and then add Biotinylated Human CTLA-4, Fc,Avitag (Cat. No. CT4-H82F3) at 0.2 μg/mL. Detection was performed using HRP-conjugated streptavidin with sensitivity of 4 ng/mL (Intact assay)

検証結果

SPR/BLI解析サービスの詳細についてはこちら

弊社は高品質の統合SPR&BLI分析サービスも提供しています。100社以上の研究機関や企業にサービスを提供し、様々な抗体医薬品の臨床試験実施をサポートしています。
SPR/BLI解析サービスの詳細についてはこちら

This web search service is supported by Google Inc.

totopphone