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PD-1経路組換えタンパク質

PD1 Pathway
説明

免疫チェックポイント経路は、がん研究の焦点になっています。PD-L1は、チェックポイントタンパク質の中で最も代表的です。PD-1とリガンドPD-L1/PD-L2の結合によって、T細胞の活性化が抑制され、癌細胞が体の免疫監視から逃れります。このように、PD-1経路を中和することで、免疫系を活性化にできます。

近年、抗PD-1薬がたくさん開発されており、最近の臨床試験において大きなポテンシャルを示しています。 黒色腫、腎細胞癌、非小細胞肺癌(NSCLC)、または血液癌の患者の治療に役に立っています。

弊社ACROBiosystemsは、PD-1関連製品を提供しております。

特長

ビオチン化PD-1経路タンパク質

ELISA

ELISAは、タンパク質間相互作用を特徴づけるために使用されるアッセイ技術です。 化合物ライブラリの初期ハイスループットスクリーニング(HTS)でよく使用されます。 ACROBiosystemsは、様々なプレビオチン化PD-1経路タンパク質を開発しております。 ビオチン化タンパク質は、ELISAアッセイでの捕捉と検出の双方向の抗体として利用できます。さらに、通常の抗体より高い特異性と検出感度を示しています。

PD1-H82F3-E1.jpg

図1  2μg/mL(100μL/ウェル)の固定化ヒトPD-1(カタログ番号PD1-H5257)は、ビオチン化ヒトPD-L1、His&Fcタグ(カタログ番号PD1-H82F3)と0.01-0.25μg/mlの線形範囲で結合できます。


       推奨するペア

説明製品番号種別構造
Pair 1Human PD-L1 / B7-H1 Protein, Fc Tag, low endotoxinPD1-H5258
PD1-H5258-STC1
Pair 2Mouse PD-L1 / B7-H1 Protein, Fc TagPD1-M5251
PD1-M5251-STC1
Biotinylated Mouse PD-1 / PDCD1, Fc Tag, Avi Tag (AviTagTM)PD1-M82F4
PD1-M82F4-STC1
Pair 3Human PD-1 / PDCD1 Protein, Fc Tag (HPLC-verified), low endotoxinPD1-H5257
PD1-H5257
Biotinylated Human PD-L1 / B7-H1, His Tag & Fc Tag, Avi Tag (AviTagTM)PD1-H82F3
PD1-H82F3-STC1
Pair 4Mouse PD-1 / PDCD1 Protein, Fc TagPD1-M5259
PD1-M5259
Biotinylated Mouse PD-L1 / B7-H1, Fc Tag, Avi Tag (AviTagTM)PD1-M82F5
PD1-M82F5-STC1

研究をサポートするために、弊社はPD-1 [ビオチン]:PD-L1阻害剤スクリーニングキット(製品番号EP-101)を開発しました。このアッセイでは、固定化したヒトPD-L1と自社開発のビオチン化PD-1タンパク質との結合を測定する、比色ELISAプラットフォームを使用しています。本製品は、PD-1とPD-L1阻害剤の迅速かつハイスループットなスクリーニングに適しています。

分子名製品番号説明種別規格
PD-1 & PD-L1EP-101PD-1[Biotin]: PD-L1 Inhibitor Screening Pair
96 tests, 480 tests
PD-L1

図2  2μg/mL(100μL/ウェル)の固定化PD-L1は、ストレプトアビジン-HRPで検出した場合、0.038〜0.6μg/mLの線形範囲でビオチン化ヒトPD-1に結合できます。

PD-1-PD-L1.jpg

図3  抗PD-1中和抗体によるPD-1-PD-L1結合の阻害は、PD-1 [ビオチン化]:PD-L1阻害剤スクリーニングELISAアッセイペア(製品番号EP-101)によって測定されます。

FAC Sorting

ビオチン化タンパク質をフルオロフォアタグ付きSAと一緒に使用して、特定の表面マーカーを発現する細胞を検出/分離することができます。 「ANTI-PD-1抗体とその使用方法」という米国特許(米国特許20160159905)で、著者(ファイザー社)はACROBiosystemsのビオチン化PD-L1(製品番号PD1-H82F3)とビオチン化PD-L2(製品番号PD2-H82F6)を使用し、PD-1発現細胞に対する結合アッセイで候補抗体と競合します。 このアッセイによって、抗体の結合活性が測定されます。

バイオパニング

バイオパニングは抗体開発のアプローチとして注目されています。 AviTagTMビオチン化タンパク質はSAコーティングされた磁気ビーズ/表面でバイオパニングに使用できます。 コーティング密度が高く、抗原提示が均一であるため、ビオチン化されていないタンパク質や化学的にビオチン化されたタンパク質より優れていると考えられています。

Fcタグで、偽陽性になる可能性があるため、これらの実験には利用できません。 私たちは、Hisタグのみを使用するAviTagTMPD-1経路タンパク質を開発しました。 バイオパニング用にも特に適しています。

分子名製品番号種別構造純度特長
PD-1PD1-H82E4
PD1-H82E4-STC1

PD-L1PD1-H82E5
PD1-H82E5-STC1

PD-L2PD2-H82E8
PD2-H82E8-STC1

セルベースアッセイで確認されたタンパク質

プロの製薬会社サプライヤーとして、弊社は標的タンパク質の活性を検証するためのセルベースアッセイプラットフォームを築き、薬物スクリーニングのために、セルベース試験のデータサポートを提供しております。

弊社では、自社で製造したヒトPD-1過剰発現293細胞を用いたフローサイトメトリーアッセイとセルベースELISAを行い、PD-L1(製品番号 PD1-H5258)とPD-L2(製品番号 PD2-H5251)がPD-1に結合することを確認しました。

細胞表面のPD-1に結合するPD-L1またはPD-L2のFACS分析
PD1-H5258

図4  フローサイトメトリーアッセイで、組換えヒトPD-L1(製品番号PD1-H5258)がヒトPD-1を過剰発現している293細胞に結合できることが確認されました。PD-L1の濃度は10ug/mLです。

PD2-H5251

図5  フローサイトメトリーアッセイで、組換えヒトPD-L2(製品番号PD2-H5251)がヒトPD-1を過剰発現している293細胞に結合できることが確認されました。 PD-L2の濃度は1ug/mLです。

中和抗体のスクリーニングに適用可能であることが確認されています
PD1-H82F3-E1.jpg

図6  FACS分析によって、中和抗hPD-L1抗体の濃度を上げることにより、PD-1を過剰発現している293細胞へのPD-L1(製品番号PD1-H5258)の結合が阻害されたことが確認されました。 PD-L1の濃度は10μg/mL、 IC50は12.92μg/mLです。

セルベース ELISA
PD1-H5258

図7 固定化した細胞表面PD-1(5x104個/ウェル)は、ヒト PD-L1, Fc Tag(製品番号PD1-H5258)とEC50 0.029 μg/mLで結合できます。                      

PD2-H5251

図8 固定化した細胞表面のPD-1(5x104個/ウェル)は、ヒト PD-L2, Fc Tag(製品番号PD2-H5251)とEC50 0.018 μg/mLで結合できます。

レビュー
最新の引用文献

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